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  3. vol.97 秋到来
子育てマンガ トマコさんち

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  • その日、トマコは昼間なのに寝入っていました。
    気温の差が激しいとそれだけで疲れるのでしょうか。
    んもー眠くて仕方ない。
    昼寝をしていたその時、子どもたちの激しい笑い声で目が覚めたのです。
    • お前ら何しとんじゃい。
    • お前ら何しとんじゃい。
  • ブカブカの服の中に小さい男が二人。
    大笑いしながら抱き合ったまま歩く。
    なんだそれは。
    なんかの競技か。
    つーか、こけたら危ないだろう。
    寝ぼけた頭で色んなことを考えていたその時でした。
    • それまで本を読んでいたなぁ太が参戦したいと言い出した。
    • それまで本を読んでいたなぁ太が参戦したいと言い出した。
  • やめてやめて。
    それはやめて。
    三人で入ったら服が破れるから。
    その服母ちゃんの超お気に入りだから。
    ほんと…やめ…て…
    そんなことを考えながら
    • 夢の世界に再び旅立つ私。
    • 夢の世界に再び旅立つ私。
  • 恨むべきはこの気候か。
    己の体力の無さか。
    意識が回復した私が見たものは…
    電車だった。
    • 服が電車になっておった。
    • 服が電車になっておった。
  • 汗したたる男児どもが、
    腹の底から笑いながらトマコのお気に入り防寒着で遊び倒す。
    やだみんな楽しそう…☆
    そんなに激しくしたらトマコの服が壊れちゃう…☆
    寝起きの頭で色んなことを考えながら。
    その日の夜、トマコはお気に入りの服を、そっと納戸に戻しておいたのでした。
    あいつら、なんでもオモチャにしやがる…!

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